院長紹介
院長丸 山 明 信
「患者さん第一」をモットーに
常に眼の健康に何がベストかを考えて
私の診療理念は、「患者さん第一」であります。
そして、眼科医師としては何よりも「眼の健康にとって何がベストなのか」を考えて診療しております。
種々の情報が飛び交う今日、誘惑的な情報も多く、そしてその真偽はどうなのか困惑するばかりではないでしょうか?
今までの私の45年以上の臨床経験からそれらの表と裏(光と影)の部分が見えてきます。私もこの年齢になりますと、どうしても保守的、消極的になりますが、息子とともに診療いたしますので新しい眼科診療技術を十分取り入れながら患者さんと向き合っていきたいと思います。
経歴等
- 略 歴
昭和41年 群馬県立高崎高校 卒業 昭和48年 群馬大学医学部 卒業 昭和52年 群馬大学大学院医学研究科 卒業 昭和54年 伊勢崎市民病院眼科 医長 昭和59年
4月丸山眼科医院開業 平成15年
11月前橋市医師会理事 平成23年
~令和2年群馬県眼科医会 会長
- 資格・所属学会
- 医学博士
- 日本眼科学会認定専門医
- 日本医師会認定産業医
- 日本医師会認定健康スポーツ医
- 日本体育協会公認スポーツドクター
専門とする疾患
群馬大学眼科教授清水弘一先生の薫陶を受け、主に眼底疾患を学んできました。眼底の病気には高血圧、糖尿病などの全身疾患の一部としての病変から、緑内障を示唆する視神経乳頭陥凹拡大、加齢による黄斑変性と多彩であり、視機能に直結する病態であります。現在三次元画像解析装置(OCT)を導入し、患者さんにも納得していただいております。
そのほかに近視、乱視、遠視などによる眼鏡やコンタクトレンズによる矯正の問題、コンピューターなどの端末機器の凝視による眼精疲労やドライアイの訴えなども多くなっております。
また、地球環境悪化による紫外線障害も注目されてきております。
新生児からお年寄りまで、目のことなら何でもご相談ください。
医師紹介
丸 山 登 士
眼の治療だけでなく
末永く健康な眼で過ごせるように
眼科では角膜、特に円錐角膜とドライアイが専門分野です。
眼科医のアプローチからのアンチエイジング医療にも興味があり、健康な眼でいられることが健康寿命の延伸につながると強く感じています。
病気を治すことだけでなく、皆さまが永く健康な眼でいられるようご提案できるようなクリニックを目指しています。
よろしくお願い致します。
経歴等
- 略 歴
平成8年 群馬県立前橋高校 卒業 平成14年 東京医科大学医学部 卒業 平成14年 東京医科大学病院 麻酔科 平成17年 群馬大学病院 眼科 平成19年 上尾中央病院 眼科 医長 平成20年 館林厚生病院 眼科 医長 平成23年 群馬大学大学院医学系研究科 卒業 平成25年 三栄会ツカザキ病院 眼科 医長
(角膜・円錐角膜・ドライアイ担当)平成31年 丸山眼科クリニック
- 資格・所属学会
- 医学博士
- 群馬大学眼科非常勤講師
(円錐角膜・コンタクトレンズ外来) - 三栄会ツカザキ病院 眼科 顧問
- 日本眼科学会認定眼科専門医
- 麻酔科標榜医
- 日本抗加齢医学会認定医
- 日本旅行医学会認定医
- 日本角膜学会
- 日本コンタクトレンズ学会
- 円錐角膜研究会
- ドライアイ研究会
- LIME研究会
- SOS-J研究会
丸山 千愛里
略歴
昭和41年 | 群馬県立前橋女子高校 卒業 |
---|---|
昭和47年 | 昭和大学医学部 卒業 |
昭和47年 | 群馬大学医学部眼科学教室 入局 |
昭和59年 | 丸山眼科医院 |
資格・所属学会
- 日本眼科学会認定専門医